2016

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Pythonの基本文法まとめてやんよ!!!

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最近何かと話題のPythonですが、そろそろ本格的に学んでいきたいと思います。
”コードの可読性が高い”が売りということでまずは基本的な文法を覚えていきます!
あ、ちなみにPythonは2系と3系の2つのバージョンが存在し、両バージョンはまったく互換性がなく色々仕様が異なるとのことですが、当サイトは3系を扱っていきます。

基本的なお約束

Pythonではブロック構造に「 { 」(中カッコ)を用いない、インデントでのブロック構造となっているため、条件内の処理はインデントを空けた上で記述しないとエラーになってしまいます!
※タブ文字による空白を表現することはできますが、空白文字(スペース)によるインデントが推奨とのことです。

コメントアウト

まずは基礎中の基礎なコメントですが、これはかなり個人の癖や習慣がでる要素なので初見ではとっつきにくい印象を持ちますが、書く人によってのコードの差異を無くし可読性を高めるというPythonの基本概念が伺えます。
# 通常のコメントアウト(1行)
# print "text_A"
print "text_B"    # この書き方も有効です

# 複数行のコメントアウト
'''
print "text_C"
print "text_D"
'''

# ネスト(入れ子)させた複数行コメントアウト
'''
print "text_E"
"""
print 'text_F'
"""
'''

データ型(インタプリンタ出力)

type()関数で入った値の型を調べることができます。
type(10)  #整数型
<class 'int'>
type(3.14)  #浮動小数点型
<class 'float'>
type("text")  #文字列型
<class 'str'>

変数

x = 10   # 初期化
print(x) # 変数xを出力
x = 100  # 代入
print(x) # 100

y = 3.14
z = x * y
print(z) # 314.0
type(z)  # <class 'float'>

リスト(配列)

array = [1, 5, 10, 15, 20] # 配列
print(array) # [1, 5, 10, 15, 20]
len(array)   # 配列の個数を取得
array[0]     # 1
array[4]     # 20
array[4] = 99 # 値を代入
print(array) # [1, 5, 10, 15, 99]

リストのスライシング

pythonのリスト(配列)にはスライシング(slicing)なる記法があり、簡単にサブリストを参照することができます。
array = [1, 5, 10, 15, 20] # 配列

# インデックスの0番目から2番目まで取得(2番目は含まない)
print(array[0:2]) # [1, 5]

# インデックスの1番目から最後まで取得
print(array[1:]) # [5, 10, 15, 20]

# 最初からインデックスの3番目まで取得(3番目は含まない)
print(array[:3]) # [1, 5, 10]

# 最初から最後の1個前まで取得
print(array[:-1]) # [1, 5, 10, 15]

# 最初から最後の2個前まで取得
print(array[:-2]) # [1, 5, 10]

ディクショナリ(連想配列)

div = {'width' : 200} 
# ディクショナリを作成
div['width'] # 200
div['height'] = 150 # ディクショナリに要素を追加
print(div) 
# {'width': 200, 'height': 150}

ブーリアン(論理型)

いわゆるbool型です。
TrueFalseのどちらかの値を判定します。また演算子としてandornotがあります。
beef = True
chicken = False

print(not chicken) 
# chickenではない=True

print(beef and chicken) 
# beefかつchicken=False

print(beef or chicken) 
# beefまたはchicken=True

if文(条件分岐)

ここにきてようやくPythonの独特な文法が顔を出してきます。
“if”“else”は通常通りですが、“else if”“elif”と記述しないとエラーになる微妙なトラップがあります。
value = "fish"
if value == "beef":
    print("牛肉を食べる!")
elif value == "chicken":
    print("鶏肉を食べる!")
else:
    print("魚を食べる!")

for文(繰り返し)

for文もjsやphpの記述に比べるとかなりシンプルなコードになります。
文字列から文字を1文字ずつ変数「str」に代入しながら繰り返しの出力が可能です。
array = [5, 10, 15]
for num in array:
    print(num)
    # 5, 10, 15

for str in "Hello":
    print(str)
    # "H", "e", "l", "l", "o"

while文(繰り返し)

while文に関しては、それ程違いはないです。
count = 0
while count < 10:
    count += 1
    print (count)

ユーザ関数

関数の宣言は”def”となります。関数名の最後には必ず「 : 」(コロン)を付けましょう。
def funcTest():
    print("Hello world")

funcTest()
# "Hello world"

引数あり

def funcTest(object):
    print("Hello world " + object)

funcTest("Python!!")
# "Hello world Python!!"

以上、Pythonの基本的な処理の文法のまとめでした。
感想としては記述構成がかなりシンプルなので、これからプログラムを覚える人にもかなり取り組みやすい言語という印象です。

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