ときどきWEB presents
jQueryドリル　Level 2

レベル２・・・・・完成イメージから処理に適したメソッドを選定でき、functionイベントを設計できるレベル

Q31.id名「q31」の要素にサイズが大きい画像を設置し、それがページに読み込まれたら画像サイズを幅500px、高さ300pxにリサイズ指定しなさい

Q32.ウィンドウのサイズが変更されたタイミングでQ31.で指定した画像サイズを幅50px、高さ30pxにリサイズ指定しなさい

Q33.class名「eee」のul要素内のリストの数を取得し、id名「q32」要素に『liタグの数はn個』で表示せよ

Q34.Q33のリストをクリックしたら今のクリックしたリストが何番目かをid名「q34」の要素に『クリックしたのはn 番目』表示
※カウントは”０”ではなく”１”からスタートさせること！

Q35.id名「q35」要素のクリックしたら、ウインドウからの左位置を取得し、要素を+500px右に移動させよ

Q36.『合格』を70点以上、『不合格』をそれ以下だとして75点取った判定をid名「q36」要素に出力せよ

Q37.class名「q37」の付いたaタグ要素はリンクをさせない処理をせよ

Q38.toggleメソッドのみでclass名「button」をクリックされる毎にid名「q38」要素のテキストを『魔法少女!?なにそれカッケー!!!』、『QBボクと契約してあ～だこ～だ／人◕ ‿‿ ◕人＼』、『ワルプルギスｷﾀ—–(ﾟ∀ﾟ)—!!!』、『世界オーワタ＼(＾o＾)／』、『ほむほむ転生(D. C.)』の順でループ切り替え出力せよ

５クリックでわかる『まどまぎ』

Q39.class名「#q39」のul要素のリストのテキストを順番に同classのp要素の先頭に『、』を追加し出力せよ

リヴァイ班メンバー

女型巨人との戦闘により殉職

Q40.id名「q40」のul要素のリストの先頭に1からのカウント番号と文字列「、」を追加せよ