目次
ALTER TABLE テーブル名 RENAME 新テーブル名;
ALTER TABLE テーブル名 ADD フィールド名 データ型;
ALTER TABLE テーブル名 CHANGE フィールド名 新フィールド名 データ型;
ALTER TABLE テーブル名 MODIFY フィールド名 データ型;
ALTER TABLE テーブル名 DROP フィールド名;
SELECT 取得する列名 FROM 対象となるテーブル;
SELECT 列名① , 列名② , 列名③ , .... FROM 対象となるテーブル
SELECT * FROM 対象となるテーブル;
SELECT 取得する列名 FROM 対象となるテーブル WHERE 比較対象となる列名 > 比較する値;
SELECT * FROM 対象となるテーブル WHERE 検索条件対象となる列名 LIKE '%特定の文字列%';
SELECT * FROM 対象となるテーブル WHERE 検索条件対象となる列名 LIKE '%100$%' ESCAPE '$';
SELECT * FROM 対象となるテーブル WHERE 検索条件対象となる列名 BETWEEN 比較条件の最小値 AND 比較条件の最大値;
SELECT * FROM 対象となるテーブル WHERE 検索対象となる列名 IN ('列内で抽出したいデータ①','列内で抽出したいデータ②');
SELECT * FROM 対象となるテーブル WHERE 検索対象となる列名 NOT IN ('列内で抽出したいデータ①','列内で抽出したいデータ②');
UPDATE 対象となるテーブル SET 更新対象となる列名 = 新しく更新するデータ WHERE 検索条件対象となる列名 = 検索条件対象となるフィールドの値;
UPDATE 対象となるテーブル SET 更新対象となる列名 = REPLACE(更新対象となる列名, '置換対象となる文字列', '置換後の文字列');
DROP TABLE 削除するテーブル名;
DELETE FROM 対象となるテーブル; /* テーブル自体は削除されない */
DELETE FROM 対象となるテーブル WHERE 削除したいデータの対象列 = 削除対象となるデータ;
DELETE FROM 対象となるテーブル WHERE 条件の対象となる列名 > 0;
INSERT INTO 対象となるテーブル VALUES ('挿入するデータ①' , '挿入するデータ②' ...);
SELECT SUM('合計値を集計する列名') AS '合計値を出力させる列名', AVG('平均値を集計する列名') AS '平均値を出力させる列名', MAX('最大値を集計する列名') AS '最大値を出力させる列名', MIN('平均値を集計する列名') AS '最小値を出力させる列名' FROM '対象となるテーブル';
SELECT COUNT(*) AS '行数を出力させる列名' FROM '対象となるテーブル';
SELECT COUNT('行数を取得したい列名') AS '行数を出力させる列名' FROM '対象となるテーブル';
# 指定範囲内で存在する(欠番していない)IDレコード数 SELECT COUNT(id) FROM 対象となるテーブル WHERE id BETWEEN 1 AND 10000; # 欠番したIDを表示させたい場合 SELECT (t1.id + 1) as `欠番の先頭ID`, (SELECT MIN(t3.id) -1 FROM 対象となるテーブル t3 WHERE t3.id > t1.id) as `欠番の終端ID` FROM 対象となるテーブル t1 WHERE NOT EXISTS (SELECT t2.id FROM 対象となるテーブル t2 WHERE t2.id = t1.id + 1) HAVING `欠番の終端ID` IS NOT NULL;
# innodbのデータサイズの計測 SELECT SUM( data_length ) FROM information_schema.tables WHERE ENGINE = 'innodb'; # innodbのバッファプールサイズ SHOW VARIABLES LIKE 'innodb_buffer_pool_size'; # MyISAMのキーサイズの計測 SELECT SUM( index_length ) FROM information_schema.tables WHERE ENGINE = 'myisam'; # MyISAMのキーバッファサイズ SHOW VARIABLES LIKE 'key_buffer_size';今後も自分のメモとして増やしていきます。